越中五箇山相倉集落
名称: | 越中五箇山相倉集落 |
ふりがな: | えっちゅうごかやまあいのくらしゅうらく |
種別: | 史跡 |
種別2: | |
都道府県: | 富山県 |
市区町村: | 南砺市 |
管理団体: | 南砺市(昭48・4・14) |
指定年月日: | 1970.12.04(昭和45.12.04) |
指定基準: | 史6 |
特別指定年月日: | |
追加指定年月日: | |
解説文: | 富山県の西南端,岐阜県境の山あいに残る,庶民の山村生活の姿を今に伝える合掌造り集落。近世には五箇山地方では米がとれなかったので,煙硝,養蚕,紙漉きが生業であった。合掌造り民家はこれらの生業に適した構造である。なお,平成7年12月に,岐阜県の白川郷(白川村)と合わせて,「白川郷,五箇山の合掌造り集落」として世界遺産に登録された。 |
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