超空間爆弾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 14:13 UTC 版)
「ウルトラマン超闘士激伝」の記事における「超空間爆弾」の解説
ヤプール軍が超闘士抹殺のためにリング下に仕掛けた爆弾。その威力は惑星の半分を吹き飛ばす程。ウルトラマンとメフィラスに追い詰められたマザロンは、この爆弾を起動させて、観客を人質にすることで、ウルトラマンとメフィラスに反撃を行うが、ウルトラマンとメフィラスの連携による超テレポーテーションでリングごと無人の惑星に移動させられ、人質作戦は無効化した上、ウルトラマンが爆発のエネルギーを体内に取り込んだことで、超闘士に覚醒を果たすことになった。
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