豊幌仮乗降場とは? わかりやすく解説

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豊幌仮乗降場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/30 01:06 UTC 版)

豊幌仮乗降場
とよほろ
Toyohoro
上美幌 (1.2 km)
(4.0 km) 活汲
所在地 北海道網走郡美幌町字豊幌
所属事業者 日本国有鉄道(国鉄)
所属路線 相生線
キロ程 7.9* km
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1955年昭和30年)8月20日[1]
廃止年月日 1985年(昭和60年)4月1日[1]
備考 相生線廃線に伴い廃駅
*キロ程は、実キロ
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1977年の豊幌仮乗降場と周囲約500m範囲。下が北見相生方面。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成

豊幌仮乗降場(とよほろかりじょうこうじょう)は、北海道網走支庁網走郡美幌町字豊幌にかつて存在した、日本国有鉄道(国鉄)相生線仮乗降場廃駅)である。相生線の廃線に伴い、1985年(昭和60年)4月1日に営業を停止、廃止となった[1]

歴史

駅構造

駅名の由来

駅周辺

駅跡

跡地には公民館が建てられている。

脚注

  1. ^ a b c d e 石野哲 編『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 II』(初版)JTB、1998年10月1日、922頁。ISBN 978-4-533-02980-6 

隣の駅

日本国有鉄道
相生線
上美幌駅 - 豊幌仮乗降場 - 活汲駅

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