谷津山とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 谷津山の意味・解説 

谷津山

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/04 01:44 UTC 版)

谷津山
賤機山から見た谷津山(手前の山)。奥の山は日本平
標高 107.9 m
所在地 日本 静岡県静岡市葵区
位置 北緯34度59分0秒 東経138度24分5秒 / 北緯34.98333度 東経138.40139度 / 34.98333; 138.40139座標: 北緯34度59分0秒 東経138度24分5秒 / 北緯34.98333度 東経138.40139度 / 34.98333; 138.40139
谷津山 (静岡県)
プロジェクト 山
テンプレートを表示
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成1983年。

谷津山(やつやま)は静岡県静岡市葵区にあるである。標高107.9メートル。

特色

静岡市街地の東側にある里山[1]。東西約2km、南北約0.6kmほどに広がっている。子供たちのピクニックやハイキング、大人の散策の場所として静岡市民に利用されている。頂上付近には神社、アスレチック遊具、NHK静岡が1959年まで使用していたラジオ送信用の鉄塔(後、東海大学に譲渡)、谷津山古墳(全長約110メートルの前方後円墳)がある。

歴史

かつて谷津山は統一された名前がなく、峰によって(西から)清水山、柚木山(谷津山の「山頂」にあたる)、正木山、愛宕山と呼ばれていたが、明治以降これらを一つの山とするとともに、南麓にあった「柚木谷津村」の谷津の文字をあてて『谷津山』に改称された[2]

谷津山の再生

近年、谷津山は管理放棄に伴って発生した竹やぶが広がり、市民の憩いの場所としてだけではなく、景観や保水などとしても問題になりかねない状態が発生してきた。そのため、市民有志によるグループ「谷津山再生協議会」が2006年に発足し、竹林の伐採や野鳥観察、子供向けの遊具設置などを通じて、谷津山が「里山」として相応しい環境を取り戻すサポートを続けている。

ギャラリー

周辺施設

脚注

  1. ^ 所在は大部分が葵区沓谷で、音羽町、瓦場町、沓谷一丁目、春日三丁目、柚木、宮前町にもかかっている。
  2. ^ 谷津山ハイキングコース案内マップ”. しずおか焼津信用金庫. 2023年8月21日閲覧。

外部リンク



このページでは「ウィキペディア」から谷津山を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から谷津山を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から谷津山 を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「谷津山」の関連用語

谷津山のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



谷津山のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの谷津山 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS