西豊永村とは? わかりやすく解説

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西豊永村

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/17 06:51 UTC 版)

にしとよながむら
西豊永村
廃止日 1955年3月31日
廃止理由 新設合併
東豊永村西豊永村大杉村天坪村大豊村
現在の自治体 大豊町
廃止時点のデータ
日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 高知県
長岡郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
総人口 6,165
国勢調査1950年
隣接自治体 高知県
長岡郡東豊永村、大杉村、天坪村
徳島県
三好郡三名村
西豊永村役場
所在地 高知県長岡郡西豊永村大字下ノ土居
座標 北緯33度47分10秒 東経133度43分35秒 / 北緯33.78614度 東経133.72633度 / 33.78614; 133.72633座標: 北緯33度47分10秒 東経133度43分35秒 / 北緯33.78614度 東経133.72633度 / 33.78614; 133.72633
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西豊永村(にしとよながむら)は、高知県長岡郡にあった。現在の大豊町の中部にあたる。

地理

歴史

  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、粟生村・梶ヶ内村・寺内村・西久保村・安野々村・川戸村・連火村・桃原村・船戸村・中屋村・庵谷村・黒石村・柳野村・大砂子村・永淵村・大窪村・奥大田村の区域をもって発足。
  • 1896年(明治29年) - 大字粟生の一部(佐賀山・上東)を東豊永村に編入。
  • 1899年(明治32年) - 東豊永村の一部(大字下ノ土居のうち中須・福井・牛飼野)を編入。
  • 1955年昭和30年)3月31日 - 東豊永村・大杉村天坪村と合併して香美郡大豊村が発足。同日西豊永村廃止。

交通

鉄道路線

道路

参考文献

関連項目




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