行橋 - 下曽根線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/06 02:19 UTC 版)
「西鉄バス北九州・行橋自動車営業所」の記事における「行橋 - 下曽根線」の解説
かつては10番を名乗り、主に国道10号および旧10号を通り小倉都心部 - 安部山入口 - 下曽根 - 朽網 - 苅田町 - 行橋市 - 築城町 - 椎田町 - 豊前市 - 吉富町 - 中津市を結ぶ長距離路線であった。恒見 - 弥生が丘のローカル線も存在した。2015年3月24日ダイヤ改正より路線が大幅に短縮され、九州労災病院発着となった。2021年10月1日ダイヤ改正より行橋駅東口に乗り入れを開始。行橋営業所(県道28号上)・行橋駅前通り・裁判所通りの各バス停は廃止となった。 ■□ 19 行橋営業所 - 行橋駅東口 - 苅田駅 - 南朽網 - 朽網駅 - 下曽根駅前 - 九州労災病院
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