茨城県道321号上檜沢下小川停車場線とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 建物・施設 > 路線 > 道路 > 茨城県道 > 茨城県道321号上檜沢下小川停車場線の意味・解説 

茨城県道321号上檜沢下小川停車場線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/18 02:17 UTC 版)

茨城県道321号上檜沢下小川停車場線(いばらきけんどう321ごう かみひざわ しもおがわていしゃじょうせん)は、茨城県常陸大宮市(美和地区)からJR水郡線下小川駅までを結ぶ県道である。


注釈

  1. ^ 幅員、曲線半径、こう配その他道路の状況により最大積載4トンの普通貨物自動車が通行できない区間。
  2. ^ 市街地を形成している区域(以下「市街地区域」という。)内の道路で、道路管理者が自動車の交通量がきわめて少ないと認めて指定したもの又は一方通行とされているものを通行する車両の幅は、当該道路の車道の幅員(歩道又は自転車歩行者道のいずれをも有しない道路で、その路肩の幅員が明らかでないもの又はその路肩の幅員の合計が1メートル未満(トンネル、橋又は高架の道路にあつては、0.5メートル未満)のものにあつては、当該道路の路面の幅員から1メートル(トンネル、橋又は高架の道路にあつては、0.5メートル)を減じたものとする。以下同じ。)から0.5メートルを減じたものをこえないものでなければならない。

出典

  1. ^ a b c 道路の区域決定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百三号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
  2. ^ a b c d e 『茨城県道路現況調書』令和2年3月31日現在、p. 19
  3. ^ 茨城県報 第三千二百四十五号 昭和二十七年二月四日 - 茨城県告示第五十八号より
  4. ^ 県道路線認定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百一号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
  5. ^ 路線の指定(昭和39年7月3日 茨城県告示第1006号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第5170号: pp. 2–3, (1964年7月3日) 
  6. ^ 道路の区域変更・道路の供用開始(昭和43年4月30日 茨城県告示第489・490号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第5601号: pp. 3–4, (1968年4月30日) 
  7. ^ 道路の供用開始・道路の供用廃止(昭和49年7月20日 茨城県告示第670・671号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外 (2): pp. 1–2, (1974年7月20日) 
  8. ^ 道路の区域の変更(平成5年8月19日 茨城県告示第992号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第472号: pp. 2–3, (1993年8月19日) 
  9. ^ 県道の路線名および整理番号の変更(平成7年3月30日 茨城県告示第436号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第637号: pp. 8–12, (1995年3月30日) 
  10. ^ 正誤 平成7年3月30日付け茨城県報第637号中 (PDF) ,茨城県報 第647号(1995年(平成7年)5月8日)より
  11. ^ 道路の区域の変更(平成17年8月4日 茨城県告示第949号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1694号: pp. 8–9, (2005年8月4日) 
  12. ^ 道路の区域の変更(平成29年2月2日 茨城県告示第108号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2866号: p. 3, (2017年2月2日) 


「茨城県道321号上檜沢下小川停車場線」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「茨城県道321号上檜沢下小川停車場線」の関連用語

茨城県道321号上檜沢下小川停車場線のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



茨城県道321号上檜沢下小川停車場線のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの茨城県道321号上檜沢下小川停車場線 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS