英語による授業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 17:44 UTC 版)
日本の学校教育法に基づく大学として、ほとんどの授業を英語で教授しているが、一部の授業(第二外国語、日本語教授法、日本語教育等)は日本語で行われている。入学直後の第1セメスターでは必ず EAP (English for Academic Purposes) と呼ばれる学術英語を叩き込むプログラムに所属し、TOEFL (PBT) 500点と GPA2.5以上の条件を満たして EAPを修了しなければ、次の BE (Basic Education) と呼ばれる基盤教育の科目を履修できない。
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