舵木折神(かじきおりがみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 03:28 UTC 版)
「侍戦隊シンケンジャー」の記事における「舵木折神(かじきおりがみ)」の解説
水色のカジキ型の折神。海の属性を司り、浄化の能力に秀でる。先代たちの戦いで行方不明になり海を彷徨っていたところを発見され、流ノ介によって捕獲された。激しく水を放ちながら進み、背ビレと吻で空気を切り裂いて研磨し、周囲を完全に浄化し、邪悪なエネルギーを無効化する。近距離戦では直剣状の吻(ふん)を突進攻撃に使用可能で、遠距離戦では頬から舵木魚雷と呼ばれる弾丸を打ち出す。
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