自作1台目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/11 07:05 UTC 版)
AX6B(Intel 440BX搭載Slot 1マザー)。初期スペックはメモリ128MB・HDD 6GB・Matrox Millennium G200。るかぽん初の自作PC。当時は出たばかりのSlot 1よりもCPU選択肢の多いSocket 7がマニアにもてはやされていた時代だったが、初心者のるかぽんは将来性のあるPentium IIを選んだ。当初は安価な266MHz版から始める予定だったが、売り切れのため当時高価だった350MHz版を購入。いきなりPC100対応のハイスペックPCから始めることになった。その後CPUをPentium III 600E MHzに変えるなどして2年ほどメインマシンに君臨したのち、最終的に実家に引き取られていった。
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