自作2台目とは? わかりやすく解説

自作2台目

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/12/11 07:05 UTC 版)

パソトラ」の記事における「自作2台目」の解説

FREEWAY社 FWD-P3C4XD(VIA Apollo133A デュアルSocket370マザー)。初期スペックPentiumIII 866MHz x2、Matrox Millennium G450メモリ1GB・HDD12GB+45GB。最初にCPU・マザー・グラフィックボードで約10万注ぎ込んだのち、旧パーツをサブマシンとして再生させるためにさらに電源付きケース2万2千円)・メモリ等を買い足し、ほとんど丸ごと組み替えたもの。最初はなかなか動かず苦労続け数日後には風邪倒れた最終的にWindows2000導入踏み切り、とうとうムームー君の会社マシン越えることに成功した。やはりメイン機として2年活用された後に予備機となり、あまりいじらずに待機することになった

※この「自作2台目」の解説は、「パソトラ」の解説の一部です。
「自作2台目」を含む「パソトラ」の記事については、「パソトラ」の概要を参照ください。

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