縦書き用の文字とは? わかりやすく解説

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縦書き用の文字

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 13:01 UTC 版)

MacJapanese」の記事における「縦書き用の文字」の解説

縦書き文字には、括弧などの記号回転させたものと、句読点小書き仮名右上寄せたものがある。「︰」(二点リーダ)、「︙」(三点リーダ)、「︵」「︶」(括弧)、「︻」「︼」(すみ付き括弧)など。三点リーダU+FE19 に収録されているが、MacJapaneseコードポイントとは異なり互換性はない。 これらは、DTPなどの縦書き対応したアプリケーション縦書き表示をする際に、本来の文字コード変換してQuickDraw描画APIに渡すために使われたものである通常情報交換使われることはない。

※この「縦書き用の文字」の解説は、「MacJapanese」の解説の一部です。
「縦書き用の文字」を含む「MacJapanese」の記事については、「MacJapanese」の概要を参照ください。

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縦書き用の文字

縦横9マスずつと仮定した場合

縦横に並べたドットに対応する細いピンを、紙の上に配置されたインクリボンに叩き付けて印刷する仕組み。この方式が登場して数十年間ずっと「ドットマトリクス・プリンター」と呼ばれていたが、1990年代にインクジェット方式が登場・普及し、その方式もやはり「点のマトリクス」で文字を表現していたので、「ドットマトリクス」と呼ぶだけでは理屈の上ではそれも指しうる事態になってしまい、かなり紛らわしくなってしまったので、旧来のドットマトリクス式プリンターを区別して呼ぶためにレトロニムを作り「ドットインパクト式プリンタ」「ドットマトリクス・インパクト・プリンタ」などと呼ばれるようになった。この方式は複写用紙への重ね印刷ができる、ほぼ唯一の方式である。打撃に用いるワイヤピンは磁気アクチュエータにより高速で駆動される。このプリントヘッドには、釈放型と吸引型がある。ワイヤピンは極力平坦な切断面でなければならないため、高出力レーザーによる切断加工が施されている。吸引型

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