線・上

デジタル大辞泉

せん‐じょう〔‐ジヤウ〕【線上】

読み方：せんじょう

１ 線の上。

２ その状態になるかどうか、ぎりぎりのところ。物事の分かれ目。きわどい状態。「当落の—にある」

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「線上」の例文・使い方・用例・文例

• 空は水平線上で海に溶け込んでいた
• 太陽は地平線上にある
• 地平線上の太陽は素晴らしい。
• 船が水平線上に現れた。
• 月が水平線上に出た。
• やがて月が地平線上に現れた。
• バッハのG線上のアリア.
• (…と)一直線になって, 一直線上に.
• 彼の車が地平線上で米粒ほどになるまで見ていた.
• 月は地平線上に昇ろうとしている.
• 東の地平線上に一筋の薄赤色が出て夜明けが近いことがわかった.
• 月が地[水]平線上に昇った.
• 捜査線上に何人かの男が浮かび上がった.
• ジョージという名の男が捜査線上に浮かんできた.
• 2 つの点は同じ線上にある.
• 彼らは飢餓線上をさまよった.
• その候補者は当落線上にある.
• その候補者は当落線上にあるらしい.
• 地平線上、地平線下
• 線上に引き寄せることで排出する