線の用途とは? わかりやすく解説

線の用途

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/23 17:30 UTC 版)

製図」の記事における「線の用途」の解説

この節には、一部コンピュータ閲覧ソフト表示できない文字含まれています(詳細)。 外形線 品物見え部分形状を表すのに用いる。 寸法線 寸法記入するのに用いる。 寸法補助線 寸法記入するために図形から引き出すのに用いる。 引出線 記述記号などを示すために引き出すのに用いる。 中心線 図形中心線簡略に表すのに用いる。UnicodeU+2104として登録されている。 記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称℄ U+2104 - ℄℄ CENTRE LINE SYMBOL 隠れ線 品物見えない部分形状を表すのに用いる。 破断線 品物一部破った境界、または一部取り去った境界を表すのに用いる。 切断線 断面図をえがく場合、その断面位置対応する図に表すのに用いる。 ハッチング 図形限定され特定の部分を他の部分区別するのに用いる。

※この「線の用途」の解説は、「製図」の解説の一部です。
「線の用途」を含む「製図」の記事については、「製図」の概要を参照ください。

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