第4回大会WWE Payback 2016とは? わかりやすく解説

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第4回大会(2016年)WWE Payback 2016

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/01 14:39 UTC 版)

WWEペイバック」の記事における「第4回大会2016年WWE Payback 2016」の解説

開催日 : 5月1日 開催場所 : イリノイ州シカゴオールステート・アリーナ 観客動員数 : 13,250公式大会曲 : アンディ・バーサーク - "We Don't Have to Dance" プレ・ショー -Pre-show- ○ドルフ・ジグラー vs バロン・コービンプレ・ショー -Pre-show-/ユナイテッドステイツ王座戦 -WWE United States Championship- ○カリスト(c) vs ライバックWWEタッグチーム王座第一挑戦者決定戦 -Tag Team Match to determine the #1 contenders for the WWE Tag Team Championship- ●エンツォ・アモーレ&ビッグ・キャス vs ボードビリアンズ(サイモン・ゴッチ&エイデン・イングリッシュ)◯ アモーレ頭部ロープに当たり一時意識不明となったため事実上ノー・コンテスト大会後ボードビリアンズ勝利アナウンスされた。 ○ケビン・オーエンズ vs サミ・ゼインインターコンチネンタル王座戦 -WWE Intercontinental Championship- ○ザ・ミズ(w / マリース)(c) vs セザーロ● ○ディーン・アンブローズ vs クリス・ジェリコWWE女子王座戦 -WWE Women's Championship- ○シャーロット(w / リック・フレアー)(c) vs ナタリア(w / ブレット・ハート)● 技をかけられたナタリヤがタップていないにもかかわらずレフリーシャーロット勝利を宣言モントリオール事件彷彿とさせるものとなったWWE世界ヘビー級王座戦 -WWE World Heavyweight Championship- ○ロマン・レインズ(c) vs AJスタイルズ試合当初カウントアウトAJ勝利した王座移動無しなのでシェイン・マクマホン現れ、ノー・カウンアウトで再開その後レインズAJ反則受けて勝利したがこれも王座移動認められず、ステファニー・マクマホン現れノーDQルール追加され試合再開された。

※この「第4回大会(2016年)WWE Payback 2016」の解説は、「WWEペイバック」の解説の一部です。
「第4回大会(2016年)WWE Payback 2016」を含む「WWEペイバック」の記事については、「WWEペイバック」の概要を参照ください。

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