第28戦 優勝…張ヶ谷順子(初)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 23:12 UTC 版)
「ボウリング革命 P★League」の記事における「第28戦 優勝…張ヶ谷順子(初)」の解説
ナショナルチーム+張ヶ谷のアマチュア4人全員が1回戦を突破(特に小泉は大きくリードされた状態からの逆転。準決勝第1試合(浅田vs大石vs小泉)は第18戦以来のナショナルチーム対決となり浅田とワイルドカードの大石が勝ち上がり、第2試合では張ヶ谷がプロ2名を相手に勝ち、初の決勝進出。第12戦の大石vs片井以来、3人対戦形式になってからは初のアマチュア同士による決勝は張ヶ谷が4連続&3連続ストライクでリードするが、最終第10フレームでスペアミス、大石がパンチアウトを決めれば逆転という局面となるも、大石の第1投が9ピンに終わり、張ヶ谷がナショナルチームではないアマチュアとして初の優勝を飾った。
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