第八形態「花粒園(パレン・ガーデン)」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 21:33 UTC 版)
「七つの大罪 (漫画)」の記事における「第八形態「花粒園(パレン・ガーデン)」」の解説
殻状になり対象を守る防御形態。神樹が出す花粉の治癒効果によって内部にいる者の怪我を癒す力も持つ。傷の治癒には何十年何百年とかかるため即効性は無いが、傷の痛みは十分に和らぐ。覚醒状態では強度が桁外れに増しており、戒禁を四つ取り込んだマエルの攻撃を防ぎ切る程の強度を持つ。
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