第二次世界大戦・国共内戦後
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/17 08:08 UTC 版)
「中国とエルサルバドルの関係」の記事における「第二次世界大戦・国共内戦後」の解説
1949年に中華人民共和国が成立し、1950年にチャムドの戦いでチベットを併合すると、エルサルバドルは国際連合にこのことを議題に含めるよう提案した。1961年6月1日には大使関係に昇格した。1971年のアルバニア決議では反対に回った。 1986年10月のエルサルバドル地震では中国紅十字会が300万アメリカドルを支援した。
※この「第二次世界大戦・国共内戦後」の解説は、「中国とエルサルバドルの関係」の解説の一部です。
「第二次世界大戦・国共内戦後」を含む「中国とエルサルバドルの関係」の記事については、「中国とエルサルバドルの関係」の概要を参照ください。
- 第二次世界大戦国共内戦後のページへのリンク