立太子宣制の儀（仮宮殿：表北の間）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/01/03 15:32 UTC 版)
「立太子の礼」の記事における「立太子宣制の儀（仮宮殿：表北の間）」の解説
10時45分、加冠の儀と同様の姿で入場を開始。11時5分、宣明役の田島道治宮内庁長官が「宣明」を読み上げ、明仁親王が皇太子であることを宣言。皇太子明仁親王は両親の昭和天皇と香淳皇后に拝礼し、吉田首相が寿詞を述べて、儀式は終了した。
※この「立太子宣制の儀（仮宮殿：表北の間）」の解説は、「立太子の礼」の解説の一部です。
「立太子宣制の儀（仮宮殿：表北の間）」を含む「立太子の礼」の記事については、「立太子の礼」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「立太子宣制の儀」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
- 立太子宣制の儀のページへのリンク
