空母アドミラル・アンダーセン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 09:52 UTC 版)
「エースコンバット7 スカイズ・アンノウン」の記事における「空母アドミラル・アンダーセン」の解説
環太平洋戦争にて空母ケストレルの艦長として活躍した「ニコラス・A・アンダーセン」の名を冠したオーシア国防海軍空母。開戦時はまだ艤装中の状態であり、エルジア軍の無人機による攻撃により損傷。その後修復され、陸上機・艦載機問わず多数の戦闘機を搭載しユージア大陸へ輸送していたが、途中でガンター湾の西で座礁し放置されていた。終盤においてADF-11Fの奇襲を受けたトリガーとカウントが緊急着艦し、損傷が軽微だったため短期間で修復され、最終作戦において前線基地として使用された。
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