究極超獣戦艦Uキラーザウルス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/21 14:13 UTC 版)
「ウルトラマン超闘士激伝」の記事における「究極超獣戦艦Uキラーザウルス」の解説
ウルトラ戦士を遥かに上回る超巨体に伸縮する4本の長大な触手、多連装ミサイルランチャーや巨大キャノン砲等を装備したエンペラ軍最強の戦艦。四天騎星が搭乗することで真価を発揮し、ヤプールが艦全体の操縦、デスレムが火器による射撃、グローザムが触手の操作、メフィラスが機動性制御を担当する(最終的にメフィラスは搭乗しておらず、機動性は完全な状態ではなかったが「特に問題はない」とヤプールは述べている)。ヤプールのウルトラ戦士への怨念がエネルギー源であり、長年に渡り蓄積された強大な怨念が超闘士をも凌ぐ無限のエネルギーを与えるとヤプール自らが語っており、胸部に搭載された究極怨念光線砲はこの力を増幅し攻撃に転用したもので、タロウやメフィラスですら防ぐのが精一杯という絶大な威力を誇る。
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