発着枠の制限
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 01:10 UTC 版)
1971年8月の時点では、1時間枠36回、3時間枠93回という枠であった。利用時間は午前6時 - 午後11時。翌1972年の4月、総発着枠450(うちジェット枠260)、利用時間午前7時 - 午後10時という規制が行われた。その後も段階的な減枠と、定期路線の21時以前への繰り上げ(国内線は1975年12月、国際線は翌7月)があり、1977年の減枠 により、現行の総枠370枠(うちジェット枠200)となった。
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