異能使いとは? わかりやすく解説

異能使い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/10/01 15:32 UTC 版)

異能使い』(いのうつかい)は、平野和盛ファーイースト・アミューズメント・リサーチが製作した現代伝奇物テーブルトークRPG(TRPG)。2003年エンターブレインから書籍版として出版された。第一回ゲーム・フィールド大賞入選作。


  1. ^ 『鳴神の巫女』p318。
  2. ^ ルール第一版基本ルールブックのサンプルキャラクター。
  3. ^ 後者の解釈については菊池たけしが書籍版『鳴神の巫女』のあとがきで指摘している。『鳴神の巫女』p315。
  4. ^ 例えば「愛情」「友情」「共鳴」の3つの予感を所持、というようにである。
  5. ^ 『第二式』基本ルールブックp151。
  6. ^ ただし、それ以前から、異能絡みの事件の予兆があると、自らその場へ赴いていたという。『第二式』基本ルールブックp171。
  7. ^ なお有馬かつみによれば、同人版時代のルールブックの表紙の少女は御前様であるという。『鳴神の巫女』p318。
  8. ^ 文庫版『鳴神の巫女』p162。
  9. ^ 『第二式』基本ルールブックp171。
  10. ^ 『第二式』基本ルールブックp163。
  11. ^ 『第二式』基本ルールブックp171。


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