現代での言及
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/15 04:02 UTC 版)
「コロコロ (マプーチェ族)」の記事における「現代での言及」の解説
ペドロ・マリーニョ・デ・ロベラは、ペンコの戦いの後にペドロ・デ・バルディビアに服従したカシケの1人としてコロコロを挙げている。ジェロニモ・デ・ビバールは『チリ王国の年代記』(1558)で、同時期ミララプエという6,000人の兵を率いる指導者もいたが年老いて指導候補者ではなかったので、トゥカペルの戦い後の6,000人の戦士を擁するマプチェ族の指導者、マプチェ族軍全体のトキ候補の1人であるコロコロが率いて武力解決を説得。
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