王将用語
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/29 08:07 UTC 版)
餃子の王将には中国語をベースにした独自の店内用語があり、一般に「王将用語」と呼ばれる。注文を厨房に伝える時などに大きな声やマイクで使われるため、話題になることも多い。例えば「コーテル・リャン・ガー・リャン・テ」は「焼き餃子2人前を2皿」という意味である。 メニュー 焼き餃子 - コーテル お持ち帰り用の生餃子 - チャウス チャーハン - ソーハン 天津飯 - テンハン 焼きそば - ソーメン 中華丼 - チュウドン 中華麺 - チュウメン 味噌ラーメン - ミソメン カタ焼きそば - バリ 鶏の唐揚 - エンザーキー 肉と玉子のいりつけ - ムーシーロー 白いご飯 - パイハン 野菜炒め - ソーパイサイ 五目そば(五目麺) - ウースーメン 数字 1 - イー 2 - リャン 3 - サン 4 - スー その他 人前 - ガー 皿 - テ お持ち帰り - ナーホー 急いで - カイカイ(快快) ゆっくり - マンマン(慢慢) 売り切れ - マンラ(完了) いらない - プヨ(不要)
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