牟田雄祐
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/22 01:45 UTC 版)
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名前 | ||||||
本名 | 橘 雄祐 | |||||
愛称 | ムッティ | |||||
カタカナ | ムタ ユウスケ | |||||
ラテン文字 | MUTA Yusuke | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | ![]() |
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生年月日 | 1990年9月22日(34歳) | |||||
出身地 | 福岡県福岡市[1]博多区 | |||||
身長 | 187cm[1] | |||||
体重 | 80kg[1] | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | ![]() |
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ポジション | DF | |||||
背番号 | 4 | |||||
利き足 | 右足[1] | |||||
ユース | ||||||
200-200 | ![]() |
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200-200 | ![]() |
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クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2013-2015 | ![]() |
56 | (2) | |||
2016-2019 | ![]() |
18 | (0) | |||
2017 | →![]() |
10 | (0) | |||
2020-2022 | ![]() |
86 | (12) | |||
2023 | ![]() |
22 | (0) | |||
2023-2024 | ![]() |
27 | (6) | |||
2025- | ![]() |
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通算 | 192 | (14) | ||||
代表歴 | ||||||
2010 | ![]() |
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2011 | ![]() |
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1. 国内リーグ戦に限る。2025年1月22日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
牟田 雄祐(むた ゆうすけ、1990年9月22日 - )は、福岡県福岡市博多区出身のプロサッカー選手。JFL・いわてグルージャ盛岡所属。ポジションはディフェンダー。
経歴
プロ入り前
東吉塚小学校3年時に、千代サッカークラブに入団。博多中学校から筑陽学園高校に進み、3年時に主将として全国高校サッカー選手権に出場した[2]。なお、高校の2学年後輩に同クラブのチームメイトである大武峻がいる。高校卒業時に名古屋グランパスから入団オファーを受けたが、福岡大学へ進学してプレーすることを選択[3]。1年生からレギュラーを獲得し、夏の総理大臣杯で全国優勝を果たした[4]。3年生の時に出場した天皇杯2回戦の大宮アルディージャ戦では、FWラファエルを完璧に抑え込み、福岡大学のPK戦勝利に貢献[5]。4年生では主将を務めた[2]。
プロ入り後
Jリーグの8クラブが獲得に動いた争奪戦の末[2]、2012年10月6日、名古屋グランパスへ2013年シーズンより入団することが決まった[6]。福岡大学の先輩である永井謙佑が、名古屋で成長しロンドン五輪でブレークしたことも、決断を後押しした[2]。入団内定後、早くプロに慣れることを目的に、名古屋は日本サッカー協会へ特別指定選手の申請をしたが、協会側がシーズン残り試合が少なくなってからの適用について難色を示したため、名古屋は申請を取り下げた[7]。
2013年3月2日の開幕戦となるジュビロ磐田戦で、クラブとしては片山奨典以来7年ぶりの新人開幕スタメンを果たしたが、後半で途中交代となりほろ苦いデビューとなった。その後は試合にほとんど絡むことができず、第25節の清水エスパルス戦から5試合連続で先発出場するなどしたものの、出場機会は限られた。
しかし翌2014年はシーズン途中からスタメンに定着し、リーグ戦24試合に出場を果たした。シーズン最終節の浦和レッズ戦ではプロ初ゴールを決めるとともに、この年は警告を1度も受けることなくシーズンを終えた。
2017年8月よりJFLのFC今治に期限付き移籍[8]。今治ではリーグ戦10試合に出場し、JFLのシーズンが終了した11月に京都に復帰した。
2020年、J3・いわてグルージャ盛岡に完全移籍により加入[9]。
2022年12月27日、FC琉球への完全移籍が発表された[10]。
2023年12月3日、カンボジア・プレミアリーグのボーウング・ケットFCへの完全移籍された[11]。なお結婚時に妻の姓に改称しており、同リーグではパスポートの名前でしか表記できないため、橘 雄祐(たちばな ゆうすけ)の登録名でプレーしている[12]。2024年末、契約満了で退団。
2025年1月22日、JFLに降格したいわてグルージャ盛岡に復帰[13]。
人物・エピソード
所属クラブ
- 千代サッカークラブ[15] (福岡市立東吉塚小学校)
- 福岡市立博多中学校
- 筑陽学園高校[1]
- 2009年 - 2012年 福岡大学[1]
- 2013年 - 2015年
名古屋グランパス
- 2016年 - 2019年
京都サンガF.C.
- 2017年8月 - 同年11月
FC今治 (期限付き移籍)
- 2017年8月 - 同年11月
- 2020年 - 2022年
いわてグルージャ盛岡
- 2023年
FC琉球
- 2024年
ボーウング・ケットFC
- 2025年 -
いわてグルージャ盛岡
個人成績
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2009 | 福岡大 | 4 | - | - | - | 3 | 1 | 3 | 1 | ||
2011 | - | - | 3 | 0 | 3 | 0 | |||||
2012 | - | - | 2 | 0 | 2 | 0 | |||||
2013 | 名古屋 | 3 | J1 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 |
2014 | 24 | 1 | 5 | 0 | 4 | 0 | 33 | 1 | |||
2015 | 24 | 1 | 4 | 0 | 1 | 0 | 29 | 1 | |||
2016 | 京都 | 4 | J2 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | 0 | 0 | |
2017 | 17 | 6 | 0 | - | 0 | 0 | 6 | 0 | |||
2017 | 今治 | 32 | JFL | 10 | 0 | - | - | 10 | 0 | ||
2018 | 京都 | 17 | J2 | 18 | 0 | - | 1 | 0 | 20 | 0 | |
2019 | 4 | 0 | - | 1 | 0 | 5 | 0 | ||||
2020 | 岩手 | 4 | J3 | 27 | 5 | - | - | 27 | 5 | ||
2021 | 27 | 4 | - | 3 | 0 | 30 | 5 | ||||
2022 | J2 | 32 | 3 | - | 1 | 0 | 33 | 3 | |||
2023 | 琉球 | J3 | 22 | 0 | - | 1 | 0 | 23 | 0 | ||
カンボジア | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
2024 | ボーウング | 22 | Cリーグ | 27 | 6 | - | - | 27 | 6 | ||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2025 | 岩手 | 4 | JFL | - | |||||||
通算 | 日本 | J1 | 56 | 2 | 9 | 0 | 5 | 0 | 70 | 2 | |
日本 | J2 | 60 | 3 | - | 3 | 0 | 63 | 3 | |||
日本 | J3 | 76 | 9 | - | 4 | 0 | 80 | 10 | |||
日本 | JFL | 10 | 0 | - | 0 | 0 | 10 | 0 | |||
日本 | 他 | - | - | 8 | 1 | 18 | 1 | ||||
カンボジア | Cリーグ | 27 | 6 | - | - | 27 | 6 | ||||
総通算 | 229 | 20 | 9 | 0 | 20 | 1 | 258 | 22 |
その他の公式戦
- 2024年
- Cリーグファイナル 2試合0得点
- その他の国際公式戦
- 2013年
- トヨタプレミアカップ 1試合0得点
- 2014年
- トヨタプレミアカップ 1試合0得点
- Jリーグ初出場 - 2013年3月2日 J1第1節 vsジュビロ磐田(豊田スタジアム)
- Jリーグ初得点 - 2014年12月6日 J1第34節 vs浦和レッズ(埼玉スタジアム2002)
タイトル
クラブ
- 福岡大学
- 九州大学サッカートーナメント大会 (2009年、2010年、2011年、2012年)
- 総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント (2009年)
- 九州大学サッカーリーグ1部 (2009年、2011年、2012年)
- 名古屋グランパス
- トヨタプレミアカップ (2013年)
個人
- 全国高等学校サッカー選手権大会 優秀選手 (2008年)
- 九州大学サッカーリーグ1部 新人賞 (2009年)
- 九州大学サッカートーナメント大会 最優秀選手賞 (2012年)
- 九州大学サッカーリーグ1部 最優秀選手賞 (2012年)
代表歴・選抜歴
脚注
- ^ a b c d e f g 『牟田雄祐選手 完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)京都サンガF.C.、2015年12月17日 。2015年12月23日閲覧。
- ^ a b c d 8クラブ争奪戦…福岡大・牟田が名古屋へ nikkansports.com、2012年8月18日
- ^ 名古屋が福岡大DF獲得へ ゲキサカ、2011年7月24日
- ^ 熱烈、ポスト闘莉王・牟田取り 中日スポーツ(CHUNICHI Web)、2012年5月4日
- ^ 福岡大DF牟田にJリーグ4チームが争奪戦! スポーツ報知大阪版 2012年1月11日
- ^ 牟田 雄祐選手、来季新加入内定のお知らせ 名古屋グランパス公式サイト、2012年10月6日
- ^ 来季加入の牟田、特別指定取り下げ 中日スポーツ(CHUNICHI Web)、2012年10月26日
- ^ 『【リリース】牟田 雄祐選手 京都サンガF.C.より期限付き移籍のお知らせ』(プレスリリース)FC今治、2017年8月7日 。2017年8月7日閲覧。
- ^ 『【チーム】牟田雄祐選手 京都サンガF.C.より完全移籍加入のお知らせ』(プレスリリース)いわてグルージャ盛岡、2019年12月27日 。2020年1月21日閲覧。
- ^ “【チーム】牟田雄祐選手 移籍先決定のお知らせ”. いわてグルージャ盛岡 (2022年12月27日). 2023年1月2日閲覧。
- ^ “牟田雄祐選手 ボンケットFC(カンボジア)へ完全移籍のお知らせ”. FC琉球公式サイト | FC Ryukyu Official Website. 2024年10月5日閲覧。
- ^ “牟田雄祐Instagram 2024年2月5日付”. 2024年10月6日閲覧。
- ^ 『【チーム】牟田 雄祐 選手 新加入のお知らせ』(プレスリリース)いわてグルージャ盛岡、2025年1月22日 。2025年1月22日閲覧。
- ^ エル・ゴラッソJリーグプレーヤーズガイド2016(スクワッド、雑誌コード17970-04)177頁
- ^ 【福岡大スポーツ】名古屋入団内定の牟田雄祐「目標は日本代表、ここからが本当のスタート」 サッカーキング、2012年10月29日
関連項目
- 福岡県出身の人物一覧
- 福岡大学の人物一覧
- 名古屋グランパスエイトの選手一覧
- 京都サンガF.C.の選手一覧
- FC今治の選手一覧
- いわてグルージャ盛岡の選手一覧
- FC琉球の選手一覧
- アジアのサッカーリーグに所属する日本人選手一覧
外部リンク
- 牟田雄祐 - Soccerway.com
- 牟田雄祐 - FootballDatabase.eu
- 牟田雄祐 - WorldFootball.net
- 牟田雄祐 - Transfermarkt.comによる選手データ
- 牟田雄祐 - J.League Data Siteによる選手データ
- 牟田雄祐 - playmakerstats.com
- 牟田雄祐 (100003099979093) - Facebook
- 牟田雄祐 (@yusuke.muta) - Instagram
- 牟田雄祐 (@mutty_922) - X(旧Twitter)
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