瀞流荘紀南病院線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/09 13:53 UTC 版)
「熊野市自主運行バス」の記事における「瀞流荘紀南病院線」の解説
2003年4月1日より運行。 瀞流荘を経由するため、小栗須 - 瀞流荘間を二度通るルートとなっている。 七里御浜・ピネでは、JR阿田和駅に徒歩連絡している(紀南病院行きのみが停車し、降車のみ扱う)。また、阿田和端地では三重交通の13系統・熊野新宮線と接続する。 紀南病院 - (七里御浜・ピネ) - 阿田和端地 - 尾呂志 - 後地 - 小栗須 - 瀞流荘 - 小栗須 - 平谷
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