淀川 義範(よどがわ よしのり)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/22 09:03 UTC 版)
「救世主ラッキョウ」の記事における「淀川 義範(よどがわ よしのり)」の解説
毎回ラストシーンは小林の狂言回しで終わっていたが、それに代わり第7話から登場。小林と映画評論家の淀川長治を足したような顔をしている。今回の話をふりかえって感想やこぼれ話を解説した後、淀川の決め台詞「サイナラ…」のパロディ「ラッキョ、ラッキョ、ラッキョ」で別れを告げる。第17話のみ水野晴郎みたいな顔の水野義範となり、最終回は未登場。映画を趣味とする小林の感性が生んだキャラとも言える。
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