消費者としてのプロレタリアート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/20 11:57 UTC 版)
「世界共和国へ」の記事における「消費者としてのプロレタリアート」の解説
産業資本主義の特徴を、消費する労働者=プロレタリアの自己再生システム(オートポイエーシス)というところに見出し、消費地点による闘争こそが資本への対抗の鍵であるとしている。
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