氷河での事故
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 15:57 UTC 版)
2009年1月8日、オーストラリア人観光客2人は、写真を撮ろうとフェンスを越えて約500メートル地点のところで上から100トン以上の氷が落下し死亡した。一人は事故後すぐに死体が回収され一週間後にはもう一人回収された。
※この「氷河での事故」の解説は、「フォックス氷河」の解説の一部です。
「氷河での事故」を含む「フォックス氷河」の記事については、「フォックス氷河」の概要を参照ください。
- 氷河での事故のページへのリンク