氷室・津田地区とは? わかりやすく解説

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氷室・津田地区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 02:13 UTC 版)

関西文化学術研究都市」の記事における「氷室・津田地区」の解説

大阪府枚方市位置し面積は74ha。氷室地区津田地区2区画に分かれている。2021年4月1日時点住民基本台帳人口は3,071人。津田地区文化学術研究ゾーン津田サイエンスヒルズと呼ぶ。第二京阪道路枚方学研インターチェンジがある。 おもな施設 大阪大学大学院工学研究科 自由電子レーザー研究施設 イオンテクノセンター - 前身2004年11月経営不振のため解散した第三セクターイオン工学センター森下仁丹 大阪テクノセンター 大阪府立北大阪高等職業技術専門校 - 2013年4月開校過去の施設 関西外国語大学 学研都市キャンパス - 1984年4月関西外国語短期大学(現関西外国語大学短期大学部) が穂谷学舎として開設した1996年4月国際言語学部設置2018年3月閉鎖した

※この「氷室・津田地区」の解説は、「関西文化学術研究都市」の解説の一部です。
「氷室・津田地区」を含む「関西文化学術研究都市」の記事については、「関西文化学術研究都市」の概要を参照ください。

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