水野忠邦の家臣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 15:08 UTC 版)
文政元年及び文政12年当時の忠邦の主要家臣は下のとおりである。なお下記の参考文献は、『編年江戸武鑑・文政武鑑1』『編年江戸武鑑・文政武鑑3』(両方とも石井良助 監修。柏書房)。 文政元年家老 - 水野平馬、拝郷縫殿 城代 - 二本松七郎(年寄兼務) 年寄 - 山中吉右衛門、大久保孫兵衛、岩崎彦右衛門、拝郷丹氏、拓殖平助、水野小阿三郎、二本松一介 用人 - 津田紋右衛門、岡部四郎三郎 御城使 - 井上八郎右衛門 添役 - 佐藤常蔵 文政12年家老 - 拝郷源左衛門、水野亀太郎 年寄 - 岩崎彦右衛門、柘植平助、水野小阿三郎、拝郷内蔵、津田紋右衛門、秋元天兵衛 用人 - 岡部四郎三郎、大久保屯(側用人兼務)、井上作右衛門(公用人兼務)、山中司馬 公用人 - 牧田幾右衛門、佐藤新兵衛
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