歴代プロデューサー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 02:39 UTC 版)
「CHARCOAL FILTER」の記事における「歴代プロデューサー」の解説
林部直樹 - 「はじけよう」のプロデュース及びアレンジを手掛けた。また、『The Best History of CHARCOAL FILTER』収録曲「手紙 ~Original Band Version~」の編曲も手掛けている。 土方隆行 - シングル「孤独な太陽」とアルバム『PANIC POP』、及び「Mother Blues」(シングル「卒業」カップリング)をアレンジ、プロデュースした。また、「手紙 (Acoustic Version)」(アルバム『PANIC POP』収録)のレコーディングではアコースティック・ギターを担当している。 亀田誠治 - シングル「卒業」からアルバム『CHARCOAL FILTER』まで、プロデューサーおよびアレンジャーとしてCD製作に参加した。『The Best History of CHARCOAL FILTER』収録曲「Answer」でも編曲を手掛けている。ベースを担当しているバンド「東京事変」のDVD『Dynamite in』には、楽屋を訪ねてきたCHARCOAL FILTERの声が収録されている。また、2005年の"わくわくチャコールフェア"にシークレットゲストとして登場し、「Kazematic」と「Party On!」にギターで参加した。この時の「Kazematic」の模様は、後に発売されたDVDにも収録されている。
※この「歴代プロデューサー」の解説は、「CHARCOAL FILTER」の解説の一部です。
「歴代プロデューサー」を含む「CHARCOAL FILTER」の記事については、「CHARCOAL FILTER」の概要を参照ください。
- 歴代プロデューサーのページへのリンク