歴代の色
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/10 06:33 UTC 版)
当初の色はヘルセイ・ナランハ (Jersey Naranja=オレンジ色) 、その後何度も色を変え、1955年-1976年と1978年-1998年の合計41年間ヘルセイ・アマリーニョ (Jersey Amarillo=黄色ジャージ) となったのが最長。 年度 リーダージャージ色 1935-1936 オレンジ 1941 白 1942 オレンジ 1945 赤 1946-1950 白 1955-1976 黄 1977 オレンジ 1978-1998 黄 1999-2009 金 2010- 赤 三つのグランツールのうち、唯一開催初年度の1935年から用意され、そのステージ1で初めて袖を通したのはアントワーヌ・ディニェフ(スペイン語版)、そして最後にこれを着て表彰台に登ったのはフスターフ・デロールである。
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