欠本とされている7つの異訳本
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 19:55 UTC 版)
「無量寿経」の記事における「欠本とされている7つの異訳本」の解説
『無量寿経』2巻 後漢の安世高訳とされる。 『仏説無量清浄平等覚経』2巻 曹魏の白延訳とされる。 『仏説無量寿経』2巻 西晋の竺法護訳とされる。 『仏説無量寿至真等正覚経』1巻 東晋の竺法力(じくほうりき)訳とされる。 『新無量寿経』2巻 東晋の仏陀跋陀羅訳とされる。 『新無量寿経』2巻 東晋の宝雲(ほううん)訳とされる。 『新無量寿経』2巻 劉宋の曇摩蜜多(どんまみった)訳とされる。
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