機軸連動戦機(リムヒューガン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/16 05:12 UTC 版)
「銀装騎攻オーディアン」の記事における「機軸連動戦機(リムヒューガン)」の解説
日本の科学技術庁特務部とアメリカのNASAによって共同開発されたロボット兵器。人間の脊髄を模した制御システムを採用しており、脳内でいうところのα運動ニューロン、γ運動ニューロンを電極の±として高速情報処理を可能にしている。「脊髄反射コネクター」を介した「脊髄反射(ニューロ)システム」によって操作され、コクピットの操縦桿は単に精神集中のためだけに存在する。動力源は「永続相対反動物質(アブソリュート・アクティブフォース)」。以下の5つの機種に区分される。
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