案内サインのデザイン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 02:12 UTC 版)
「名古屋市営地下鉄」の記事における「案内サインのデザイン」の解説
2018年より栄駅を皮切りに新型の案内サイン掲示に更新されている。 主な相違点としては、 前述の新路線カラー及び路線シンボルへの変更 英語フォントを変更 (HelveticaからMyriad Semiboldへ) 駅名標を白地に黒文字へ (従来は黒地に白文字) 非内照式案内を案内内容によって色分け (ホーム案内等は白地に黒、出口案内等は黄地に黒文字) ホーム案内において駅ナンバリング記号を併記、併せて名城線では右・左回りを記号併記で案内 路線図デザインの変更 (特に名城・名港線では、観光客等の逆回り列車への誤乗防止のため大幅に変更されている) 英語表記の修正 (「改札口」は"Wicket"から"Gate"へ) などがある。 3世代のサインシステムが混在する2019年現在の案内表示(丸の内駅) 栄駅 (愛知県) 名城線ホームでの設置例。主な変更点を併記。
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