桂西チワン族自治州
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1956年2月 - 桂西チワン族自治州宜山地区忻城県の一部が上林県に編入。(14県1自治県1鎮) 1956年4月30日 - 隆安県の一部が桂西チワン族自治州百色地区平果県に編入。(14県1自治県1鎮) 1956年7月18日 - 隆安県の一部が鎮都県に編入。(14県1自治県1鎮) 1956年11月16日 - 憑祥鎮が市制施行し、憑祥市となる。(1市14県1自治県) 1957年2月21日 - 桂西チワン族自治州百色地区平果県の一部が都安ヤオ族自治県に編入。(1市14県1自治県) 1957年3月15日 - 都安ヤオ族自治県の一部が桂西チワン族自治州百色地区平果県に編入。(1市14県1自治県) 1957年3月27日 (1市14県1自治県)鎮都県が天等県に改称。 隆安県の一部が天等県に編入。 1957年12月20日 - 憑祥市・邕寧県・武鳴県・上林県・賓陽県・横県・上思県・扶綏県・崇左県・寧明県・竜津県・大新県・天等県・隆安県・馬山県・都安ヤオ族自治県が広西チワン族自治区邕寧専区に編入。
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