柴田文江
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/01 08:07 UTC 版)
柴田 文江(しばた ふみえ )は、山梨県出身の日本のプロダクトデザイナー[1][2]。2014年-2022年まで武蔵野美術大学造形学部基礎デザイン学科教授。2022年より多摩美術大学美術学部統合デザイン学科教授。
- ^ “03 柴田文江 (インダストリアルデザイナー) インタビュー”. 六本木未来会議. 2018年3月10日閲覧。
- ^ a b “柴田文江 :: 武蔵野美術大学 専任教員プロフィール集”. 武蔵野美術大学. 2020年12月16日閲覧。
- ^ a b “【きょうの人】グッドデザイン賞 女性初の審査委員長 柴田文江さん(52)「未来につながるデザインを」”. 産経新聞. 2020年12月16日閲覧。
- ^ Committee, Japan Design. “柴田文江|コミッティーメンバー|日本デザインコミッティー”. designcommittee.jp. 2022年7月19日閲覧。
- ^ “Good Design Award”. Good Design Award. 2022年7月19日閲覧。
- ^ 「ヘルプマーク」が登場・都営大江戸線各駅で配布を開始 - DESIGN NEWS
- ^ ちょっとやそっとでは割れない急須が誕生! ティーウェアブランド・racuが提案する「日本茶をもっと“楽”に」.Pen(2023年4月19日)
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