本耶馬渓村とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 本耶馬渓村の意味・解説 

本耶馬渓町

(本耶馬渓村 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/16 14:24 UTC 版)

ほんやばけいまち
本耶馬渓町
本邪馬渓町旗
本邪馬渓町章
本邪馬渓町旗 本邪馬渓町章
廃止日 2005年3月1日
廃止理由 編入合併
本耶馬渓町耶馬溪町山国町三光村 → 中津市
現在の自治体 中津市
廃止時点のデータ
日本
地方 九州地方
都道府県 大分県
下毛郡
市町村コード 44502-9
面積 85.46 km2
総人口 3,910
国勢調査、2000年)
隣接自治体 宇佐市、下毛郡三光村、耶馬溪町、宇佐郡院内町福岡県築上郡大平村
町の木 イチョウ
町の花 ゲンカイツツジ
本耶馬渓町役場
所在地 871-0295
大分県下毛郡本耶馬渓町曽木1800番地
中津市役所本耶馬溪支所(旧本耶馬渓町役場)
外部リンク 本耶馬溪町(Internet Archive)
座標 北緯33度29分46秒 東経131度10分11秒 / 北緯33.49603度 東経131.16972度 / 33.49603; 131.16972座標: 北緯33度29分46秒 東経131度10分11秒 / 北緯33.49603度 東経131.16972度 / 33.49603; 131.16972
ウィキプロジェクト
テンプレートを表示

本耶馬渓町(ほんやばけいまち)は、2005年2月28日まで大分県の北部、下毛郡に属するであったが現在は町域すべてが中津市に属する。

町の北部を一級河川山国川が通り、町の要部も北部に集中している。「青の洞門」、「羅漢寺」など全国からの観光客が多い。

本耶馬溪町」と表記する場合もあるが、正式には「本耶馬渓町」である。なお隣接の「耶馬溪町」は、「」ではなく「」を使用している。

2003年1月1日より中津市と下毛郡4町村により合併協議が行われ、2005年3月1日に中津市に編入された。現在旧町域の住居表示は「中津市本耶馬渓町 - 」となっている。 中津駅と日田駅からバスがある。豊後森駅からもでているが、一日一本のみ。

沿革

名所旧跡

交通

鉄道

町内を鉄道路線は通っていない。最寄りは、JR九州日豊本線中津駅

バス

道路

関連項目

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「本耶馬渓村」の関連用語

本耶馬渓村のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



本耶馬渓村のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの本耶馬渓町 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS