未知という名の船に乗りとは? わかりやすく解説

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未知という名の船に乗り

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/04 04:02 UTC 版)

未知という名の船に乗り(みちというなのふねにのり)は、作詞阿久悠作曲小林亜星、編曲は若松正司合唱曲。第48回(昭和56年〔1981年〕度)NHK全国音楽コンクール小学校の部の課題曲。

概要

歌謡曲などで有名な作詞・作曲家がコンビを組んで、同コンクール課題曲をはじめて担当することとなった。後に、阿久は昭和63年度(1988年度)の第55回において「時代-飛び立つ鳥は-」を、小林は1989年度(平成元年度)の第56回で「あたまの上に空」を手がけている。

変ロ長調、4/4拍子、テンポは4分音符=144と速く、楽譜上では、1番の最初16小節(伴奏除く)は斉唱、繰り返し記号の後の2番はパート別の合唱になる。





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