有栖川シン(ありすがわ シン)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/08 17:05 UTC 版)
「グラスハート」の記事における「有栖川シン(ありすがわ シン)」の解説
本名は有栖川真広(まひろ)。オーヴァークロームの相方で、結成時27歳(当時真崎は21歳)。音楽ディレクターである佐伯オサムの紹介で真崎桐哉に出会う。「機械仕掛け」と称される音作りはほぼ一任されており、ミキシングも自分でやってしまう。「機械仕掛け」にこだわるため生の音は使わないが、中期以降はサンプリングした朱音のドラムをシークエンスの素材としてよく使っている。朱音のドラミングを「ナマモノ」と評した。
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