旧竹山安氏
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/15 16:03 UTC 版)
| 旧竹山安氏 | |
|---|---|
| 氏族 | |
| 国 | 朝鮮 |
| 領地 | 安城市 |
| 家祖 | 安濬 安令儀 |
旧竹山安氏（きゅうチュクサナンし、朝鮮語: 구죽산안씨）は、朝鮮の氏族の一つ。本貫は京畿道安城市である。2000年の調査では、56051人である。2015年の調査では新竹山安氏と合算した「竹山安氏」は77,026人である[1]。
旧竹山安氏の始祖は807年に中国唐から新羅に渡来した安邦俊とされていたが、『氏族源流』によると、旧竹山安氏の始祖となっているのは安濬と安令儀であるが、安濬と安令儀の系譜は分かっていない。
行列字
| ○世孫 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 行列字[2] | 승（承） 연（淵） |
병（秉） 상（相） |
훈（勳） 환（煥） |
성（聖） 재（載） |
용（鏞） 회（會） |
홍（泓） 기（淇） |
상（祥） 래（來） |
혁（赫） 렬（烈） |
중（重） 주（周） |
종（鍾） 홍（洪） |
성（誠） 한（漢） |
직（稷） 인（寅） |
| ○世孫 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 |
| 行列字[2] | 묵（默） 경（炅） |
극（棘） 섭（燮） |
호（鎬） 신（信） |
영（永） 강（康） |
의（義） 식（植） |
기（紀） 아（雅） |
경（慶） 배（培） |
탁（鐸） 상（商） |
준（準） 원（源） |
규（揆） 영（永） |
연（然） 걸（杰） |
균（均） 규（圭） |
脚注
- ^ “KOSIS”. kosis.kr. 2022年11月22日閲覧。
- ^ a b “안씨(安氏) 본관(本貫) 죽산(竹山)-舊입니다.”. www.findroot.co.kr. 2022年7月27日閲覧。
参考文献
- “안씨(安氏) 본관(本貫) 죽산(竹山)-舊입니다.”. 한국족보출판사. オリジナルの2022年9月18日時点におけるアーカイブ。
関連項目
- 旧竹山安氏のページへのリンク
