旧河内長野日立団地
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 07:52 UTC 版)
「河内長野市のニュータウン」の記事における「旧河内長野日立団地」の解説
昭和41年1月10日の造成開発計画によると、日立造船株式会社が旧河内長野日立団地として小山田町に開発面積20.0ha、計画戸数250戸、計画人口1,000人で、昭和42年から昭和44年の予定で計画された。日立造船の社宅として入居を開始したのち、1970年代に増棟した。1990年代には経営難から市に売却・解体された。現在は一戸建て住宅およびマンションのグランヒル千代田寺ヶ池I-IV番館とプレコート壱、弐番館に転用されている。 所在地 - 小山田町 開発年 - 昭和42年~44年(計画) 開発面積 - 20.0ha
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