日比町とは? わかりやすく解説

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日比町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/26 02:07 UTC 版)

ひびちょう
日比町
廃止日 1940年8月3日
廃止理由 新設合併
宇野町日比町 → 玉野市
現在の自治体 玉野市
廃止時点のデータ
日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 岡山県
児島郡
市町村コード なし(導入前に廃止)
総人口 13,637
(角川日本地名大辞典 33 岡山県』957頁、1935年)
隣接自治体 宇野町、荘内村琴浦町
日比町役場
所在地 岡山県児島郡日比町大字日比
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日比町(ひびちょう[1])は、岡山県児島郡にあった。現在の玉野市の一部にあたる。

地理

神登山、地蔵山に挟まれた丘陵地に位置していた[2]

歴史

  • 1889年(明治22年)6月1日、町村制の施行により、児島郡日比村玉野村が発足[3]
  • 1906年(明治39年)4月1日、日比村と玉野村大字玉が合併して、町制施行し日比町が発足[1][2][4]。合併村の大字を継承した和田、日比、渋川、玉の4大字を編成[2]
  • 1917年(大正6年)杉山精錬所創業[2]。1925年(大正14年)鈴木商店に経営が移り規模を拡大したが、同商店が第一次世界大戦後の不景気で衰退し、1920年(大正9年)精錬所は休業した[2]
  • 1919年(大正8年)玉地区に三井造船が創業[2]
  • 1924年(大正13年)由良染料、日比工場を開設[2]
  • 1940年(昭和15年)9月3日、児島郡宇野町と合併し、市制施行し玉野市を新設して廃止された[1][2]。合併後、玉野市大字和田・日比・渋川・玉となる[2]

地名の由来

響が比比と略され日比となった[2]

産業

  • 農業、工業、商業、漁業[2]

脚注

  1. ^ a b c 『市町村名変遷辞典』666頁。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l 『角川日本地名大辞典 33 岡山県』956-957頁。
  3. ^ 『市町村名変遷辞典』474、666頁。
  4. ^ 『市町村名変遷辞典』474頁。

参考文献

関連項目




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