新設中学校分離問題
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/29 06:14 UTC 版)
「松山市立久米中学校」の記事における「新設中学校分離問題」の解説
久米中学校は、生徒数が四国でもっとも多くなるなど、マンモス校の状態を保ってきた(平成10年に一度分離新設計画が持ち上 がったが、廃案になった)校区変更がなされ、現在に至っている。 分離計画は、案のみはあるものの、市の財政難や実施が大掛かりなもので困難を極めるため、計画は足踏み状態である。南第二中校区の北土居町以南と久米中校区(11号以南の来住町と窪田小校区の全域)を統合して、浮穴地区内に新設中学校 南第二中校区の今在家四丁目以北全域と久米中校区(11号以西の北久米町・福音寺)を統合して、石井地区内に新設中学校 久米中校区の11号より北部分(現在は桑原・久米両校区)を統合し、久米地区福音小隣の星岡風致地域内に新設中学校
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