新しいボクシング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:49 UTC 版)
「ビートたけしの絶対見ちゃいけないTV」の記事における「新しいボクシング」の解説
事前収録。実況はタカ、解説はたけし。レフリーはアタル。1試合目は「替え玉受験の申し子」ことなべやかんVS「ボッタクリ級世界チャンピオン」こと三又で対戦。ボクシングとジェンガを交互に1ラウンドずつ対決。ボクシングとジェンガを交互にやりバテバテで酸欠状態の三又が嘔吐してしまい、なべやかんの反則勝ち。 2試合目は「『ムエタイ世界チャンピオン』タイ・ポクレン」こと板前VS「『パナマの英雄』ガルシア・マツオ」こと松尾で対戦。ジェンガ同様ボクシングとルービックキューブを交互に1ラウンド対決し、ダウンを奪った選手が片手のグローブを外してルービックキューブができるルール。板前の勝利。松尾は鼻に板前のパンチが激突し大量の鼻血を出し、ティッシュで鼻を留めながら試合に挑んだ。
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