数詞覆面算
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/12 09:17 UTC 版)
ワード覆面算のうち、各項が数字を表す単語となっており、かつ、その数字の計算も正しいものを数詞覆面算と呼ぶ。一例を挙げる。 third+third+third+seven=eight (1/3+1/3+1/3+7=8 となり、正しい式である。) Dani Ferrai・田村三郎らにより、コンピューターによる検討が行われ、多くの作品が発表されている。
※この「数詞覆面算」の解説は、「覆面算」の解説の一部です。
「数詞覆面算」を含む「覆面算」の記事については、「覆面算」の概要を参照ください。
- 数詞覆面算のページへのリンク