影の女

短編小説作品名辞典

影の女

作者早乙女貢

収載図書魔笛大名
出版社双葉社
刊行年月1988.7
シリーズ名双葉文庫

影の女

作者ステファニー・ケイ・ベンデル

収載図書遠い国の犯罪
出版社早川書房
刊行年月1990.3
シリーズ名ハヤカワ・ミステリ文庫

影の女

作者スティーヴン・キング

収載図書ザ・スリー―暗黒の塔 2
出版社角川書店
刊行年月1999.5
シリーズ名角川文庫

影の女

作者西明寺多賀子

収載図書現世の光風
出版社フーコー
刊行年月2006.3
シリーズ名フーコー「短編小説」傑作選

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影の女

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/14 15:33 UTC 版)

「夢使い」の記事における「影の女」の解説

二ノ宮智は夜毎寝床にやってくる影だけの女について三島塔子・燐子姉妹に相談する。塔子のアドバイスを受け「影の女」を捕まえる智だったが、その正体は幼なじみの晃だった。その日を境に彼女の身体には奇妙な変化が現れる。