影の大首領
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/10 19:21 UTC 版)
正体はファイアパックンの父親。ファイアより頭が堅く、また脳みそも小さい。目の周りに傷があり、首(茎?)にスカーフを巻いている。必殺技は「スペシャル頭突き」。ファイアパックンに戦いを挑み骨肉の争いを繰り広げ、実力では優位に立つが「掛け算が苦手」という弱点を逆手に取られ、ファイアから出された問題を解けずこの場は引き下がった。しかしファイア自身も答えを間違えており、影から見守っていたおふくろから「バカ親子」と悲しまれた。
※この「影の大首領」の解説は、「森田屋すひろ」の解説の一部です。
「影の大首領」を含む「森田屋すひろ」の記事については、「森田屋すひろ」の概要を参照ください。
- 影の大首領のページへのリンク